アンテナヘッドライン
- ホーム
- Home
Image Credit:Katuuya
◆引用元◆
【福島/どうぶつ】飼い猫が小動物を口にくわえてきて・・・「ヤマネ見つけたニャー」[10/23]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1350954269/ - 1:特亜の呼び声φ ★:2012/10/23(火) 10:04:29.83 ID:???
-
今月上旬、喜多方市関柴町の堀口一彦さん(44)の飼い猫が小動物を口にくわえてきた。堀口さんの知人で動物の生態に詳しい大学職員によると、国の天然記念物「ヤマネ」とみられる。
堀口さんが飼う3匹の猫はバッタ、チョウ、トンボなどをよく捕まえてくる。
今回、堀口さんは猫から取り上げた際、小動物はショックからか少し衰弱していたという。
堀口さんは小動物の様子を見て、大学職員と相談した上で、22日までに森に放した。「喜多方の大自然を元気に走り回ってほしい」と願いを込めた。
ヤマネは哺乳類で、ネズミと同じ「げっ歯類」に属し、背中に黒っぽい縦じまがあるのが特徴。夜行性で生息数も少なく、最近まで環境省の準絶滅危惧種に指定されていた。
県文化財課によると、県内では平成15年にいわき市で発見されている。
▲福島民報(2012/10/23 08:03)
ヤマネ見つけたニャー 喜多方の男性、飼い猫が捕まえる
http://www.minpo.jp/news/detail/201210234390
- 20:やまとななしこ:2012/10/23(火) 10:32:05.41 ID:XVQb7Ohh
かわいい〜
スポンサーサイト
◆引用元◆
【芸能】さかなクン「マスマス大事にしていきたいでギョざいます」…淡水魚クニマスについてレッドリストの「絶滅」指定を見直し「野生絶滅」に
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1348349730/ - 1:禿の月φ ★:2012/09/23(日) 06:35:30.23 ID:???P
-
かつて秋田県の田沢湖だけに棲息し、1940年以降に絶滅したとされてきた日本固有の淡水魚クニマスについて、環境省はレッドリストの「絶滅」指定を見直し、本来の棲息地以外に移されて生きている種と位置付けて「野生絶滅」に指定する方針を固めた。関係者が22日、明らかにした。
山梨県の西湖で2010年に京都大の中坊徹次教授(魚類学)や東京海洋大客員准教授でタレントのさかなクン(37)らの調査で棲息が確認されたのを受けたもので、絶滅指定の見直しは魚類では初。
さかなクンは「見直しをきっかけに、トキのようにみんなに愛されながら保護運動が進んでいってほしい。今春に人工繁殖の稚魚を見たが、元気に泳いでいて感動した。マスマス大事にしていきたいでギョざいます」と喜んでいる。
ソース:スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/09/23/kiji/K20120923004174430.html
画像:西湖で捕獲された「クニマス」のメス
- 9:名無しさん@恐縮です:2012/09/23(日) 06:41:17.24 ID:iCBnWXhw0
-
あれ?いつ年齢解禁になったの?w
Image Credit:alpsdake ◆引用元◆
【北海道】岩場で響く、「ピチィ」、「ピチィーッ」と鋭い鳴き声…「氷河期の生き残り」エゾナキウサギが冬支度、北海道・大雪山で紅葉
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1347581225/ - 1:生徒もろきみ!φ ★:2012/09/14(金) 09:07:05.94 ID:???
-
北海道の大雪山系・黒岳(標高1984メートル)の山頂付近で紅葉が始まり、北海道の高山帯に生息するエゾナキウサギが冬支度を始めている。赤く色づいたウラシマツツジが広がる黒岳の岩場では、「ピチィ」、「ピチィーッ」と鋭い鳴き声が響く。口に草や枝をくわえ、登山客が行き交う脇を、エゾナキウサギは忙しそうに動き回っていた。今年は残暑の影響で紅葉は1週間ほど遅れているという。
エゾナキウサギは大陸と陸続きだった時代に渡ってきたとされ「氷河期の生き残り」と呼ばれる。
ソース(朝日新聞) ※ソース元に動画あり
http://www.asahi.com/national/update/0913/TKY201209130458.html?ref=rss
写真=ウラシマツツジが色づく中、エサを集めるため、岩場から姿を見せるエゾナキウサギ
- 27:やまとななしこ:2012/09/14(金) 21:20:09.66 ID:85oBgtwo
-
あらかわいい
Image Credit:Kabacchi ◆引用元◆
【動物】「九州のツキノワグマ、絶滅」環境省
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346164558/ - 1:そーきそばΦ ★:2012/08/28(火) 23:35:58.54 ID:???0
-
祖母山で研究グループが調査を行っている「ツキノワグマ」に関して新たな動きです。
環境省は、絶滅の危険度をまとめた環境省の「レッドリスト」の改訂版で「九州のツキノワグマ」について、50年以上、確実な生息情報がないとして「絶滅した」と判断しました。環境省のレッドリストで「絶滅の恐れのある地域個体群」に分類されていた九州のツキノワグマ。1987年に豊後大野市緒方町で発見されましたが、その後、本州からもちこまれたものとわかりました。
環境省は1957年のコグマの死体発見が、生存を示す最後の記録と判断。50年以上、確実な生息情報がないとして、九州のツキノワグマは絶滅したと判断しました。ツキノワグマをめぐっては、去年10月以降、祖母傾山系で目撃情報が相次いだため、野生生物の専門家らで組織する「日本クマネットワーク」が、現在、痕跡調査を実施しています。
今回の環境省の判断についてクマネットワークの山崎晃司さんは「妥当な評価と考えている。今後も生物学的な調査を継続していきたい」とコメントしています。
ソースOBS
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD08280020881.html
- 29:名無しさん@13周年:2012/08/28(火) 23:46:39.84 ID:Ni9UogRgO
-
ニホンカワウソも絶滅してしまったし、こういう報道を聞くと詳しくもないのに残念な気分になるな
Image Credit:sabamiso
◆引用元◆
【社会】ニホンカワウソ絶滅
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346123281/ - 1:西独逸φ ★:2012/08/28(火) 12:08:01.17 ID:???0
-
環境省は28日、絶滅の恐れのある野生生物を調べた「レッドリスト」を見直し、ニホンカワウソを絶滅危惧種から「絶滅種」に指定するなど改訂版を公表した。新たに8種が絶滅種に指定され、419種が絶滅危惧種になった。
新たに絶滅種と判断されたニホンカワウソは、最後の目撃が北海道で1955年、本州以南では79年とされる。専門家の分析でも、北海道亜種は50年代、本州以南亜種は90年代にすでに絶滅したとされてきた。カワウソのような比較的大きな動物が長期間目撃されていないことや、生息確認調査などの結果から絶滅種と判断した。
哺乳類ではニホンカワウソの本州以南亜種と北海道亜種、沖縄・宮古島に生息していたミヤココキクガシラコウモリの3種。鳥類では、沖縄の北大東島、南大東島だけに生息していた猛禽(もうきん)類ダイトウノスリが70年代以降に目撃されておらず、絶滅したとされた。
魚類を除く動植物9分類で、絶滅のおそれがある絶滅危惧種に指定された総数は、6年前に改訂された前回のリストから419種増えて3430種となった。特に増えたのは昆虫類で119種増えて358種に。貝類も186種増えて563種が指定された。
日本各地の河口域などで生息していたハマグリも、新たに絶滅危惧種に指定された。80年代以降、干潟の埋め立てや護岸工事などで生息環境が悪化して数が急減した。漁獲量は70年代の2割以下に落ち込んでいる。スーパーで売られているハマグリは中国や韓国から輸入した外来種が多くて、現在は潮干狩りでも外来種を放して客に採らせる場合がほとんどという。
ソース
朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0828/TKY201208280169.html
- 52:名無しさん@13周年:2012/08/28(火) 12:15:21.27 ID:qIj6v9mz0
-
ニホンカワウソ絶滅のお知らせ。
おすすめブログ最新記事
- ホーム
- Home